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Rimoについて
世界一のジェラートショップ
「Rimo」
世界一のジェラートショップ「Rimo」
北海道の地元で搾りたての「網走牛乳」をベースにした極上のジェラートを味わっていただきたい。そんな想いから本場イタリアで修行した職人が現地と全く同じ設備で作り上げる日本でも数少ないジェラテリアです。
本場イタリアのジェラート国際大会で優勝した高田聡氏監修のジェラートを是非ご賞味ください。
髙田 聡 TAKADA SATOSHI
ジェラートの本場イタリアの国際コンテストで日本人として唯一、2冠を達成したジェラートマエストロ。北海道・網走の地に祖父が開いたジェラートショップを2007年に受け継ぎ、味や香り、舌触りを独自に研究。
2017年、イタリア最大規模を誇るジェラート国際大会シャーベスフェスティバルに初出場し、優勝。2019年にはジェラート国際見本市で行われたMIGガストロノミーコンテストを制した。趣味はサーフィン。1985年生まれ。網走市在住。
“おいしい”を
押し上げる「香り」
“おいしい”を押し上げる「香り」
口どけに合わせて味わいが変化して、最後は余韻に浸れる——。素材はもちろん、10種類の糖の中からその組み合わせと分量を見極めて、一つのジェラートを食べながら旅するようなイメージをレシピに落とし込んでいます。さらに深い味わいにするため、まるで香りを食べているような、これまでにないジェラートを目指しています。
主原料は地元産の愛情が
注がれた牛乳
主原料は地元産の愛情が注がれた牛乳
ジェラートの主原料である牛乳は、Rimo 網走本店の近くで酪農を営む岩本牧場で搾乳されたものです。この牛乳が甘みがあっておいしいのは、牛の健康を第一に考えているから。この牧場では自家栽培のエサを与えて、リラックスできる環境を整えて牛を育てています。搾りたての新鮮な牛乳をRimoで低温殺菌を行うことで、牛乳本来のおいしさと深みを引き出し、脂肪分を均質化させないことで濃厚でなめらかな口当たりのジェラートに仕上げています。
加工したカニの脚の殻で
香りを演出
加工したカニの脚の殻で香りを演出
話題のジェラート「イバラ」は、焙煎したてのピスタチオを用いた濃厚なジェラートにカニの香ばしさを合わせた、唯一無二のフレーバー。この香り付けに、網走の特産品であるイバラガニが使われています。これを扱う牛渡水産は、イバラガニの脚を日本酒に入れて飲む「から酒」を開発するために、カニの殻を加工する方法を研究。試行錯誤の末にたどり着いた、カニの風味がギュッと濃縮された殻のパウダーが、Rimoの世界を広げています。
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